共犯 第一話 「s011akamj02126」

共犯 第一話
共犯 第一話

母が亡くなってから一年、父は酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。そして流一と美尋(みひろ)の兄妹はそんな父を腫れ物に触るように接するしかなかった。深夜、兄の部屋で勉強をしていたみひろは流一に最近、父がおかしいと相談をする。自分の胸やお尻を変な目で見てきたり、やたらと体を触ってきたり、しかも夜中に急に自室のドアを開けてじっと見てくる……と。そんな話をした矢先、みひろの部屋のドアが開く音が!!! 震えながら兄にしがみつくみひろに流一は──。

FANZA

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました