陰キャボサ髪手汗女 「k804annbn11755」
立ち読みはこちら続きはコチラから発売日 : 2024-10-11収録 : 32ページシリーズ : 陰キャボサ髪手汗女 作者 : アキバラガン 梅丸ぎんじろう ジャンル : 単話 出版社 : ナンバーナイン 品番 : k804annbn11755図書館にいつもいる陰気で猫背な眼鏡女。長い髪は顔を隠し、手汗でゴワついた本を開いていた。簡単に口説けたその女は見事な天然物で、男慣れしていないその心と体を思うままに蹂躙する。たくさんのコンプレックスを抱えた‘それ’への籠絡は難しくなく『デート』の名のもとに日々、言葉と肉棒で犯し尽くしていった。酷い手汗は女を社会から弾かせていたが、男にとってはローションに過ぎず、歪んだ心も身体も全てを汲み取り性愛の玩具として愉しむ。会う度に徹底的に弄び精液を飲ませるが……女にとっては『愛され』『求められる』と同義だった。他者に気持ち悪がられずに身体に触れて奉仕できる喜び。今まで何の役にも立たなかった穴、さらに舌と指先と腋全てを駆使して男の肉棒と肛門に愛を籠める。懸命に直腸に舌を伸ばし皺を舐め磨きながら、尽くす事を許されている嬉しさに浸った。―男がそんな女にそろそろ...